POSTER/FLYER DESIGN FEE


More power to you with our Design

HIROKIM STORE provides various Design Service to Pilipino with cheap production fee.

This time, We explain design of Poster and Ticket for your event.

If you order something to Japanese Design Company, at least necessary 150,000yen. Our price is best for Pilipino event or bar club event. Because we know what is necessary for themThis price is specialized in Filipino taste.

This price is Filipino event only. for other event of Japanese we offer another price. That’s why required matter is different.

 

If you want to make Ticket of small event, Our price is best.

We set as 10% price for Tikcet. Iibig sabihin  If you sell one ticket as 1,000yen, the you print 50pcs ticket. 

Your sales is totally 50,000yen, so our design fee is 5,000yen (only 10%). You can save design fee for your small event. That’s good price.


Print fee is depends on copies, size, processing etc. so we tell how much when you order.

 

Contact to us.

Thank you.


ポスターやチケットデザイン・制作ならHIROKIM STORE

HIROKIM STOREではフィリピン人向けに特別な価格でのデザインサービスを提供しています。日本のデザイン会社などに依頼すれば最低でも15万円はかかります。

ちょっとしたイベントやフライヤー、チケット制作には、なかなか依頼できません。

我々はフィリピン人が求めるテイストを熟知していますので、それに特化することで価格を下げました。余計な提案やサンプルなどの手間を省き、直感的に言われる要求を形にすることをメインに作業を行ないます。

そのため日本のようにサンプルを何度もだし、時間をかけてという形にはいきませんが、短時間で完成させる技術を持っています。

 

チケット制作印刷がリーズナブルに

また制作費が予算の負担にならないようにチケット制作の価格を見直し、10%価格を打ち出しました。よくあるのが収益の割には制作コストが高いイベントです。これはデザインコストが定額のために起こります。

デザインはサイズで高い安いはありません。小さいサイズのものでもかかる手間は同じです。手を抜くわけでもありません。小さいサイズのデザインの場合、小さいサイズにどう収めるか、見やすさをどう維持するかなど別な難しさが生まれます。

そのためプリンターで自家製するなどという方も多いのですが、ちゃんとしたイベントにはちゃんとしたチケットでないと売れません。お金をかけてもいないイベントというイメージを相手に与えてしまいます。ちゃんと費用をかけるから売れるという発想も大事です。

そこで我々は10%価格を導入しました。たとえば1000円のチケットを50枚だけ作るようなイベントの場合、デザインコストが50000円なら、チケットの売り上げはデザインのみで消えてしまうことになります。

そこで総販売額(印刷枚数で計算)の10%のみをデザイン費用とする形をとっています。

50000円の予定売上額なら5000円のみでチケットデザインを行ないます。

これで制作費用が下手に予算を圧迫することはありません。常に10%の費用でデザインができると思って下さい。チケットをつくりたい人に手軽に利用してもらえるようにしています。

小規模なイベントなどに最適です。チケットデザインと印刷の同時注文で10%価格を適用します。

 

我々はフィリピン人向けにサービスを提供していますので、日本人からのご依頼は価格が異なります。ご注意ください。

日本人の場合は原稿なし・とりあえずサンプル複数要求・サンプル後の修正多数・ミーティング要求多数など制作時に求められる事項が異なりますので、低価格を維持できません。